乳歯の虫歯について

こんにちは!歯科衛生士の小山です。
最近は段々と涼しくなり秋の訪れを感じられる季節となりましたね。
さて、今回は乳歯の虫歯のお話です。
まず第一に!知っていただきたいのは、乳歯は永久歯よりも虫歯になりやすいということです。
また、乳歯は永久歯よりも表面の硬い部分(エナメル質)が薄く、
歯全体に占める神経の割合が多いため、虫歯の進行も早くなりやすいのです。
そのため永久歯と乳歯の虫歯を一緒のものと考えてはいけないのです!!
【乳歯の虫歯の特徴】
①歯と歯の間にできやすい!
乳歯の奥歯は隣同士が面で接触しています。
(ちなみに永久歯は膨らんだ形をしているため、歯と歯は点で接触しています)
面で接触していると、目で見ても虫歯があるかどうか確認し難いのです。
そのため虫歯に気づくのが遅れ、突然歯に穴があいた!なんてことも、、、
歯と歯のすきまが狭いお子様は仕上げ磨きにデンタルフロス(糸ようじ)を使うとよりキレイに汚れを取ることができます。
②虫歯の色が白い!
虫歯は黒い!というイメージがあるかもしれませんが、乳歯の虫歯は白く濁っていることが多いです。
そのため気づきにくく、そのまま進行してしまうかも、、、
仕上げ磨きの際は歯磨きに加え、お子様のお口の中を観察してみてください。
表面の虫歯ならフッ素を塗ったり、しっかり歯磨きできていれば治る可能性があるのです!
③痛みが出にくい!
お子様は虫歯の痛みよりも、虫歯の穴に食べ物が挟まり歯ぐきが押されたり腫れることで痛みを訴える場合が多いのです。
そのため昨日は痛いと言っていたのに、今日は痛くないなんてことも珍しくありません。
ですが、そのまま見過ごしてはいけません!
④永久歯の生え変わりに影響がある!
先述したように、乳歯は表面の硬い部分(エナメル質)が薄く、歯全体に占める神経の割合が多いため、
放っておくとすぐに神経にまで虫歯が進行してしまいます。
乳歯は神経があることで、永久歯にスムーズに生え変わることができます。
ですが、神経の治療をした乳歯は生え変わりがうまくいかず、乳歯が抜けにくくなることがあるのです。
乳歯は結局抜ける歯だから、と軽く考えてはいけないのです。
当院では、お子様やお子様連れの患者様にも安心して通っていただけるよう、
ベビーカーで入れる広いスペースやキッズルームのご用意もございます。
ぜひお子様とのご来院をお待ちしております!
医療法人社団 東京弘生会 トータス歯科クリニック:https://sumida-dental.net/
〒131-0034 東京都墨田区堤通1-19-11 リバーサイド隅田ガーデンプラザ2F
初診専用ダイヤル 03-6657-1830
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曳舟駅と押上駅よりリバーサイド隅田ガーデンプラザまで、無料シャトルバス運行中です。
乗り場と時刻表についてはリバーサイド隅田ガーデンプラザのページをご参照ください。
http://riversidesumida.com/access/


