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2020-10-12

よく噛んで食事をすると良い事がたくさん!

こんにちは!歯科助手の渡辺です。

10月に入り、ようやく気候も秋らしくなってきましたね。
皆さんは、秋というと何を連想しますか?
ちなみに私は食欲の秋です! …とはいえ、年中食欲で溢れています(笑)

食欲の秋にちなんで、今回は食事と歯の関係についてお伝えしていきます。

 

まずここで皆さんに質問です。
生涯の食事の回数を気にされたことはありますか?

気にされたことがある方もそうではない方も、だいたい何回くらいだろう…と考えてみて下さい。

人間が80歳までに1日3回食事をすると仮定した場合、なんと87,600回にも及ぶそうです。
この回数を見て皆さんはどう感じましたか?
私は、考えていた回数よりも多いなと感じました。

 

次に、食事をする際に「噛む」ことは必要不可欠ですが、ひとくちにつき何回噛むか意識をされたことはありますか?

日本歯科医師会によると、ひとくちにつき30回以上噛むことが理想とされています。
現代人の噛む回数は10~20回といわれており、比べると明らかに不足していることがわかります。
さらに、食べる時間が短いと流し食べの傾向になりやすく、噛む回数が減少します。

 

 

では、噛まない食事を続けていると歯にはどういう影響を及ぼすのでしょうか。

それは、虫歯や歯周病になりやすくなるということです。

噛む回数が少ないと、唾液の量が減少します。
唾液にはお口の中の汚れを流す作用や、虫歯を防ぐ物質が含まれているので、その働きが減ると歯が汚れやすくなるのです。
そこから虫歯や歯周病の発生につながり、ゆくゆくは歯を失ってしまう可能性もあります。
歯を失うと噛む力も低下するので、食事の満足度も伴って低下していきます。

 

そこで、虫歯や歯周病のリスクを少しでも減らすために日々の食事でよく噛むことが大切です!

こちらは日本咀嚼学会が提唱している、よく噛むことで健康になる8つのメリットをわかりやすく標語にした「ひみこのはがいーぜ」です。

この標語は、弥生時代の卑弥呼が1回の食事に対しての噛む回数が現代人の6倍(弥生時代:約4,000回、現代:約600回)で、
卑弥呼は歯や歯茎がしっかりしていたであろうことから作られたそうです。

よく噛むことで、健康への効果が8つもあるとは驚きですね…!

 

ぜひ食欲の秋を楽しむためにも、この後の食事からひとくち30回を意識してみてください!

 


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